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一押し！おすすめレンタルサーバー

2022.03.06

おすすめのレンタルサーバーは、Xserverですね。これ一択です！
色々なサーバーを使用してきましたが、一番使い勝手がいいと感じるサーバーです。

一定の条件を満たせば、契約特典でドメインが１つ無料でもらえちゃいます。
契約中はずーっと無料なのでかなりお得です。
※条件はXserverサイトで確認をお願いします。

全サーバープラン10日間の無料お試し付きなので、確認してから契約できます。

コントロールパネルがわかりやすくて、とても使いやすいと思います。

サーバー容量も十分、ドメイン・サブドメイン・データベースも無制限に利用できます。
料金設定も良く、自由度も高く安定したサーバーだと思います。

下記のバナーからXserver サイトへ飛べます。

上記バナーからXserverサイトへ飛んで、お試し期間中に契約された方、
わからないことがあればサポートできますので、お気軽にお問い合わせください。

管理画面カスタマイズ
Wordpress

WP管理画面でメディアの下に表示されてしまうカスタム投稿メニューをメディアの上に表示する方法

2019.12.28

複数(5個以上)カスタム投稿を設置するとWordPressの管理画面のメニューで「メディア」メニューの下にカスタム投稿のメニューが表示されてしまいます。これをメディアの上に表示させる方法。

これは「メディア」メニューの表示位置が「10」と定義されているためで、この表示位置「10」を上回ってしまったカスタム投稿メニューがメディアの下に表示されるようになってしまいます。

【解決方法】
定義されている「メディア」メニューの位置を「10」以上に再設定することによって、複数(5個以上)のカスタム投稿のメニュー位置を「メディア」の上にもってくることができます。

functions.phpに下記の記述を加えることによって「メディア」の位置を変更できます。
※同じ関数名( custom_admin_menus )が既に定義されているとエラーが出るので注意が必要です。

function custom_admin_menus(){

global $menu;

$menu[19] = $menu[10]; //メディアの位置を19(固定ページ上)に移動
unset($menu[10]); //メディア(位置10)を解放

}
add_action(‘admin_menu’, ‘custom_admin_menus’);

.htaccess

SSL対応 httpsへのリダイレクト – さくらインターネットのレンサバの場合

2019.12.28

【注意】さくらインターネットのレンタルサーバ
の場合は下記のようになります。

.htaccessファイルに下記を記述して、ドメインのドキュメントルートディレクトリに設置

~~<IfModule mod_rewrite.c>~~
~~RewriteEngine on~~
~~RewriteCond %{HTTP:X-Sakura-Forwarded-For} ^$~~
~~RewriteRule ^(.*)$ https://catstyle.net/$1 [R=301,L]~~
~~</IfModule>~~

※catstyle.netは対応させたいドメインに置き換える

【訂正】
さくらインターネットのレンタルサーバの仕様が変更になったようです。
『 SSL対応 httpsへのリダイレクト』で記述した内容でリダイレクトできます。

.htaccess

SSL対応 httpsへのリダイレクト

2019.12.28

.htaccessファイルに下記を記述して、ドメインのルートディレクトリに設置

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
</IfModule>

備忘録

Google グローバルサイトタグ設置場所

【グローバルサイトタグ例】
<!– Global site tag (gtag.js) – Google Analytics –>
<script async src=”https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=GA_MEASUREMENT_ID”></script>
<script>
window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
gtag(‘js’, new Date());
gtag(‘config’, ‘GA_MEASUREMENT_ID’);
</script>

設置場所：<head>タグ直後